お仕事とはいえ調査ご苦労様です。

それは、風俗店の色合いと、あるものの色合いが似ているということ。これは私が発見したのではなくて、♀部下が発見したんだけど。で、何に似ているかと言えば、
勝負下着
の色合いだ。言われてみれば、確かにそんな気がする。
そして、その色合いから受けるイメージとその店の主なスタッフのイメージとは、だいたい同じにしてある。たとえば、淡いポップな色の店は若い娘が多い(ことになっている)店であり、熟女の下着っぽい色の店はそんなスタッフが中心だということだ。

風俗店サイトの色合い | おごちゃんの雑文

風俗店のWebのイメージは客目線じゃなくて従業員目線の色遣いだなとは思っていたけど、そういう関連があるとは思っていなかったな(^^;
単にちゃんとしたデザイナーに頼んだんじゃなくて従業員が個人的につくっているからって気もするんですけどねぇ(^^;

特にキャバクラでマトモなサイトは皆無と言っても良いくらいだ。そもそも、店舗の基本的な情報、たとえば飲食店が「ぐるなび」に載せている程度の情報すら、満足になかったりするのがほとんどだ。この辺はネット、あるいは自社のウェブサイトについての考え方の違いから来るのだろうけど、そういった違いもちょっと面白い。要するにキャバクラなんてのは、事前に調べて行くんじゃなくて、呼び込みに釣られるところなのだなと言える。

風俗店サイトの色合い | おごちゃんの雑文

キャバ嬢は割とマメにメールくれたりするんで(誕生日なんていつしゃべったんだろうって思うくらいおめでとうメールがちゃんと来る)リピーター重視なんでしょうね。


風俗ではないですけど、メイド喫茶とかはわりとWebやBlog充実しているイメージがありますね。